
KY式の古い波形スレートの上から施工するカバー工法
Flow
カバー工法の流れ
Step01. 古い波形スレートはそのままで
今までのスレートは剥がさず、穴をあけません。
Step02. 落下防止ネットを張って金具を取付け
落下防止ネットを張ることで安全に施工できます。
金物は波形のカーブに合せていますので、上から重量がある屋根をのせても割れる心配がありません。
金物は波形のカーブに合せていますので、上から重量がある屋根をのせても割れる心配がありません。

受金物(自社製)

※在来スレートフックボルト使用
座金、ナット止め
座金、ナット止め
Step03. 金属タルキの取付け

金属タルキ(自社製)

金属タルキ(自社製)


Step04. タイトフレームの取付け


Step05. 断熱材やボードを入れる


Step06. 新しい金属屋根葺き
色々な形の屋根も施工可能です。


Step07. その他

水上仕舞い

棟仕舞

ケラバ

明取り
Step08. 壁仕上げ
壁の下地も同じようにできます。


Step09. 総仕上げ

